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SMiLE は、Self-compassion & Mindfulness integrated online program for people Living with Eczema の略です。
(アトピー性皮膚炎に対するセルフ・コンパッション及びマインドフルネス遠隔心理教育プログラム)

ごあいさつ

アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)のあるかたは、重症度が増すほどに人生・生活の質(クオリティ・オブ・ライフ:Quality of Life:QOL)が下がることや、症状の負担によって職業・学業などへの問題が生じることが知られています。

わたしたちは、これまで他の疾患で効果が報告されてきたマインドフルネス(気づき)やセルフ・コンパッション(自分への思いやり)を、アトピーに合うように改良し、アトピーの症状によって QOL が低下するのを予防するプログラムを開発しています。ご自宅から参加できるようインターネット上で行います。

効果を確かめるためには、大規模な臨床研究が必要です。この研究に参加されることで、あなたご自身のQOL低下の予防の役立つかもしれませんし、将来同じようなことで悩むかもしれない患者さんにも役立つかもしれません。研究報告が蓄積されれば、アトピーの治療の一つとして紹介することができたり、外出困難な患者さんにとって役に立つ治療の選択が増えたりするかもしれません。ぜひ研究の趣旨をご理解いただき、参加ご協力をご検討いただければ幸いです。

京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野
スマイルスタディ中央事務局

参加協力者募集中!

応募条件 18 歳〜64歳の男女の内、これまでにアトピー性皮膚炎を診断されたことがあり、現在も症状があり困っている方。
かつ安定したインターネット通信環境のある方。
ただし、デュピクセント投与中の方は参加できません。 その他応募要件がございます。 詳細については募集案内でご案内しています。
募集期間 2019年春頃〜2020年3月(参加協力者の募集状況によって変わることがあります。定員に達し次第、募集終了)
ご協力いただく内容 グループで行うマインドフルネスのオンラインセッション(決まった曜日・時間に週1回、90分、8週間)に参加していただきます。その前後に数回アンケートに答えていただきます。マインドフルネスをすぐに受けていただく方と、しばらく待っていただく方に抽選で分けます。
協力期間 4〜10ヶ月間
実施場所 ご自宅(要インターネット環境)
参加費 不要。ただしインターネット通信費は各自負担。
謝金 薄謝あり(終了時にAmazonギフト券をお送りします)
当研究について 本研究は、アトピーや臨床研究、マインドフルネスを専門にする大学教員、医師、臨床心理士によるチームが実施しています。 本研究は、実施にあたり、京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部付属病院の倫理委員会の承認を受けております。

まずは参加できるかチェック!

スマイルスタディに参加していただけるか、まずはこちらから気楽にチェックをしてください。

参加協力を希望なさる方には、事前に全員お答えいただくアンケートが表示されます。

参加していただくには、いくつか応募要件があります。要件を満たしたかたには、スマイルスタディ中央事務局より、ご連絡いたします。

お問い合わせ先

京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学教室 スマイルスタディ中央事務局
info@smilestudy.jp

京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野ではエビデンスの質の高い臨床試験 Randomized Controlled Study (RCT)を多く行なっています。